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ビジネスを成功に結び付ける「逆算力」


 

仕事をする前には、計画を練り、用意周到に準備をしてから取りかかるのが当たり前だと、多くの人が思っているでしょう。

しかし意外に慣れてくるとそこまできちんとやらずに成り行きまかせにしたり、大体わかっているからと始めてしまうことがあります。

有能な人物は決してそのような愚かなことはしません。この慣れがいちばん恐く、あるいは大体こうなるだろうという大雑把な予想で動くのも失敗の元です。

どんなに慣れていても計画は綿密に立てなくてはいけません。どんな仕事にも〆切があります。その調整も重要な仕事ですが、それには正確な計画を立てないとザル勘定になってしまいます。

一度、OKしたものはそう簡単には変えられません。どうしても変更せざるを得ない状況が起きれば別ですが、それ以外の変更は信用を失う結果となります。それを防ぐには走り出す前に少し余裕を持った計画を立てるのが基本です。それができてから走り出します。

あとはその計画に沿って走ります。このときは全力で走って構いません。そしてチェックポイントにきたら、一度、立ち止まり、出来具合をたしかめます。

チェックポイントで出来具合をたしかめる

OKであれば先に進み、修正点があればそこで直します。それを繰り返し、ゴールへ向かいます。

これを習慣づけましょう。時間がないとどうしても今までの経験に頼って走り出してから計画を作ろうとします。それでは歯車が狂うことがしばしばあります。そうすると途中で修正がきかなくなってしまいます。

習慣がついていれば、それほど時間はかかりません。計画表などにして張っておけばベストです。

注意点は必ず少し余裕を持って逆算で作ること。それがポイントです。

 

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