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「プレゼンが上手い人」と「教え上手な人」には共通点がある


プレゼンテーションが上手い人教えるのが上手い人には、実は共通点があります。

 

その前に、プレゼンテーションとは何か、についてお話ししたいと思います。

 

ビジネスではもちろん、最近ではテレビでも「一分間プレゼンバトル!」や「芸能人がイチオシ料理をプレゼン」といったような番組を良く見かけるようになりました。更に2020年オリンピック招致の時は、あらゆるメディアに「プレゼン」の文字が出ていました。

さて、そんな日常よく目にするようになったこの言葉ですが、改めてプレゼンテーションとは何か、と考えてみますと、なかなかこれと言った言葉が思い浮かびません。私もプレゼンテーション研修で多くの企業に行っていますが、冒頭に受講者の方々に「プレゼンとは何ですか」と尋ねますと、様々な答えが返って来ます。

 

  • 商談
  • 製品やサービスの説明
  • コンペ
  • 営業活動の一環
  • 会議での発表
  • 相手を説得すること

 

などなど。仕事でプレゼンというと、このようなことをやっています、という答えが殆どです。

 

 プレゼンをするビジネスマン、ビジネスウーマン

 

さて、今度はプレゼンテーションの意味を辞書で調べてみました。

 

自分の考えを他者が理解しやすいように、目に見える形で示すこと。また特に、広告代理店が依頼主に対して行う広告計画の提示や、説明活動をいう。プレゼン(大辞林 第三版)

 

とありました。しかしながら、ビジネスにおいて相手の理解を得るだけでは、受注やコンペに勝つなどの結果に繋がらず、少し意味としては弱い気がします。

 

そこで私が代表理事を務める一般社団法人 日本プレゼンテーション教育協会では、プレゼンテーションを次のように定義しています。

 

プレゼンテーションとは、聞き手に気づきを促し、具体的行動に繋げる表現手法をいう

 

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