A woman using a smartphone with a stylus and laptop at the side

タスク管理に出会う前、何をストレスと感じていたか


タスク管理を始めたきっかけ

記憶が曖昧で、明確にいつから始めたと言えませんが、学生時代は全くやってませんでしたね。やはり、社会人になり、1日にやるべき作業量がぐっと増え、必要に迫られて始めたのでしょう。

最初に自分のタスクを管理していたのは、当時使っていたアイデアDBと言うメモ帳アプリでした。仕事やプライベートで覚えておきたい雑多なことをメモしていたようです。そして、その分類の1つとして自分のTodoリストを登録していました。

しかし、タスクの収集から処理・整理、レビュー、実行と言う体系的なタスクフローができていなかったためか、今感じているようなすっきり感はありませんでした。

手順を考える

 

GTDとの出会い

GTD(Getting Things Done)と言う情報整理術に出会ったのは、気になるブログ記事を読んだのがきっかけでした。

『ゆっくりと動きながら高速でこなす、一流の研究者のDoingリスト』
http://lifehacking.jp/2008/03/doing-list/
――Lifehacking.jpより

この記事で紹介されている著名な研究者が、ゆっくりではあるが、着実にタスクをこなしている描写に「あれ? 今の自分と何か違う」と感じたのです。その当時の私は抜けのあるTodoリストを眺めながら、整理されていない頭で、思いついたタスクをその場しのぎに実行していくことを、複数のTodoをマルチタスクで処理できていると勘違いしていたのかもしれません。

その後は、お決まりの流れかもしれませんが、GTDについてもっと知りたいと思い『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』(デビッド・アレン著 二見書房 2008年)を購入し、きちんとした理論に沿ったタスク管理に挑戦し始めたのです。幸いだったのが、ちょうどその頃使っていた携帯電話(WILLCOM 03)の端末が、OutlookのToDoリストやメモ帳とデータを同期することができたことでした。通勤電車のなかや、歩いている途中、ふと思いついた雑多なタスクや気になることをその場で入力し、会社に着いたらUSBケーブルでパソコンと接続してデータの同期をおこなうことができたのです。

それにより、頭のなかから気になること、自分がやろうとしていることのすべてを一掃し、Outlookに集約することができたのです。すべてのことはここを確認すれば確認できるので、それを自分の記憶に頼らなくて良い。自分のなかですっきり感を感じ始められたのはこのときからでした。

 

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