人生の山や谷を潔く受け入れている女性

運命を潔く受け入れよう。そこから人生を切り拓けばいい


人生には多くの山や谷があるのは誰でもわかっています。いつか自分にもそれが訪れるのも頭では理解しています。

でも実際にその場に立ち会うと、なぜかうろたえてしまう、あるいは自分ばかりに不幸がやってくると不平・不満を言い出します。

それはいったいなぜでしょうか。その多くの原因は、人によって感情の持ち方、いわゆる価値観・人生観が違うからです。

ではそれはどのようにしてできるのでしょうか。持って生まれた感性もあるかもしれませんが、その多くは生まれ育った環境が作り出します。

 

幸せそうな家族のイラスト

 

例えば、小さなときに貧乏だった、両親が離婚して片親に苦労して育てられた、子ども時代に父親の経営していた会社が倒産して借金取りが押し寄せてきた。

このような経験をした子どもは、大部分が精神的にたくましく育ちます。少々の苦労やトラブルは当たり前だと思い、どんどん乗り越えて行きます。

逆に成人するまで何不自由なく過ごし、辛い経験をしなかった人は、社会に出たときにトラブルに遭うとそれがとても大変なものに思えてしまいます。

親の愛情をきちんと受けていた人でも、マイナスの感情に支配されてしまう場合もあるでしょう。育ち方や環境の違いで、その人の気持ちの持ち方・価値観・人生観は左右されることが多いのです。

 

サラリーマンが生きる東京砂漠

 

しかし、それぞれの人生を客観的に第三者から見てみると、意外にプラス・マイナスのバランスが取れているのがわかります。ただ自分自身がその渦中に入るとわからないだけといえます。

そしてそこをいち早く通過する人と長く留まっている人を比べてみると、ある秘訣が隠されていることがわかります。

ある人は訪れた人生の山や谷を潔く受け入れます。そのような人は早くそこから脱出でき、上昇気流に乗ることができます。

 

悩み解消したかのような女性

 

その反対に、訪れた山や谷に抵抗して文句ばっかり言っている人はなかなかそこから脱出できません。

どうも運命の神様はトラブルに遭ってジタバタしている人を喜んでいる人と勘違いするようです。逆にトラブルに遭ってもそれが当たり前だと思い、平然としている人には幸運の波をすぐに用意してくれるみたいです。

必ず訪れる運命の波をどう捉えるか、それによって人生は大きく変わります。そのポイントがここにあります。

幸せ、不幸せの感じ方はそれぞれ違うのですから、自分の価値観に捉われてはいけません。どんなにお金持ちでも不治の病を患っているかもしれませんし、お金はなくても親・兄弟がとても仲良しで助け合って生きているかもしれません。

どんな運命も受け入れることで必ず道は拓ける仕組みが人生には整っています。

悩みなどないような爽やかなビジネスウーマン

 

▼あなたを救ってくれる言葉をもっと読む