3倍速く昼飯をくうビジネスマン

シャアのように3倍速く、ビジネスアイデアが浮かぶ方法があった!


「ひょんなこと」を仕掛ける

 

アイデアは「ひょんなこと」から生まれる。ならば、アイデアをひねり出すにはこの「ひょんなこと」とたくさん出会えるチャンスを作ればいいのではないか?

簡単なことである。

だが、運良くこのひょんなことに出会っても、そこから何かを感じて発想し、仕事に活かせる具体的アイデアをひねり出す、までもっていくのは少々むずかしいのではないだろうか。

 

アイデアが思いつかないビジネスマン

 

そもそも、わたしはアイデアをひねり出すことなんてできないと思っている。

アイデアはひねり出すものではなくて発見するもの。そう、アイデアは道に落ちているのだ。しかも、たくさん。ということは、この落とし物を捜せるかどうかが勝負の分かれ目になる。

アイデアが浮かばない人は探し方が悪いのである。落とし物のない場所でいくらがんばってところで、永遠に見つかるわけがない。プールで釣り糸を垂れても魚は釣れないのと同じである。

 

 

では、どうする? ひょんなことと出会う前にすることがあるのか?

ある。それは「テーマ」を掲げることである。テーマといってもむずかしく考えることはない。「問題意識」とか「ちょっと気がかりなこと」「心配なこと」「どうしよう? と考えていること」……と言い換えたらピンと来るだろうか。

テーマがない人にはアイデアは絶対に閃かない。絶対にだ。なぜなら、脳が発想しよう、考えよう、アイデアを探そうとしないからである。スイッチが入らないから起動しない。テーマとは、脳にスイッチを入れることなのだ。

 

「でも、アイデアが豊富な人もいれば、発想が陳腐な人もいるよね」

たしかにそうだ。この違いはテーマ云々で片がつく話ではなく、「ひょんなこと」に出会う方法の差と言っていいだろう。

 

びっくりしたぜ、サラリーマン

 

「ひょんなこと」とは変なこと、奇異なこと。すなわち、いつもと違うこと。だから、いつも通りにしていたら、ひょんなことには出会えない。落とし物を探すには「いつか来た道」を戻ればいいが、発想、アイデアの場合は「いつもと違う道」を歩かなければならないのだ

そう、脳に違う風景を見せるのだ。どうして? 刺激を与えるためである。たとえば、いつもと違う人と話をする。いつもと違う道を歩く。いつもと違う本を読む。いつもと違う食事をする……いつもと違う発想をすることだ

 

「いつもと違う発想? どうやって?」

その方法をこれから目一杯、伝授したいと思う。

 

▼「いつもと違う発想」を知りたいなら